2009年08月28日

『風のガーデン』


ずっと前から見たかった『風のガーデン』
近くのレンタルショップは5の付く日は半額になるので、
全6巻のDVDを借りてきました。

一日目は、1、2巻(1~4話)を見て、
あんまり、面白いので、二日目は、夜中まで、
3、4、5巻(5~10話)を一気に見てしまい、
三日目の昨日、6巻(11話最終話)を見終わりました。
う~ん。睡眠不足でございます・・・(‐‐).。oO

映画は劇場に見に行っても、
DVDはほとんど見ることがないのですが、
このドラマだけは、本当に見ごたえがありました。

映像、ストーリー・・・全てが心にしみて、
このドラマは、私の中ではNO.1のヒットicon

昨年の放映中に見られた方も多いと思いますが、
放映直前に亡くなった緒方拳が、
最後に出演したテレビドラマになります。
主演の中井貴一の演技にも引き込まれるけど、
ターミナルケアに情熱をそそぐ老医師役の緒方拳は、
この頃、自分が末期ガンであることを知っていて、
演じていただろうことを想像すると、
医師として祖父として父としての優しさの演技の中に、
悲しみを感じてしまいます。
番組タイトルの題字が気になっていたら、
緒方拳の筆によるものでした。

第1話から、サブタイトルに花の名前がついていて、
色とりどりのきれいな花と、花畑、
花の世話をする息子岳くんの語る、
花の名前と花言葉。
富良野と花畑の景色をみたいるだけでもいやされます。
そして、平原綾香の歌う「ノクターン/カンパニュラの恋」もステキ。

DVD第6巻の11話(最終話)の中に、
特別映像として、出演者の出席した制作発表会の様子が収められていましたが、
その発表会の数日後の緒方拳さんは亡くなったわけです。
自分の死が近いことを、知っていてのコメントだったのだと思うと、
その時の緒方拳さんのコメントはじ~んとしました。

~人は最期に何処に還るのだろう~
重いテーマだけど、死は全ての人に訪れます。
その死を自分はどう迎えたいと思うでしょう。


自分の行った全てのことを思い出しながら、
旅立っていくのでしょうか。
自分の愛せる家族の許で、その時を迎えるのが、
一番心安らぐのかもしれない・・・

いろんなことを考えてしまいました。  

Posted by 酔芙蓉 at 11:50Comments(2)TrackBack(0)こころの栄養

2009年06月15日

ちょっとしたきっかけ

「あそこに青い花が咲いてるでしょ。
見に行きましょうか。」



手を止めて、言われるままに庭に出ると、きれいな花が咲いている。
う~ん、あざみ?
それにしては大きすぎる。
2メートル近くありそうな丈だわ。

つぼみは普段、目にするあざみとは違い、
とても固そうだ。


ここは、シフォンケーキのお店サリーガーデンの庭。
声をかけて庭に誘ってくれたのは、月に一度教えていただいている、お習字の先生。



ベンチの上に立った先生よりさらに随分高い、
サリーガーデンの方が教えて下さった。
やっぱり「○○○あざみ」っていう、あざみの一種らしい。
(名前は忘れてしまった・・・(^^;;)

そして、そのあざみの葉には、カエルがお昼寝中。


そして、庭を見回すと、あそこにもここにも、
手入れの行き届いた木や花がたくさん植えられている。
今まで気が付かなかったわぁ。
練習の手を止めて、庭に誘ったのは、
こんなにステキな庭を見せてくれるためだったのね。

それは、じゃん公ブロガーさんの記事がきっかけ。
いつも、あまり知られていないお店などを、
丁寧に紹介している彼女のブログの記事から、
行ってみたいと思う場所もたくさん発見。
その中で、サリーガーデンのHPを見ていたら、
お知らせの欄に「○月のお習字教室は○月○日にあります」に目が釘付け。

人それぞれ、気になることや、やりたいことが違うから、
他の人にはスルーしてしまうお知らせだったかもしれないけど、
ずっと書道を習いたかった私には光った見えた。
月に一度なら続けられそうな気がするicon
そう思って始めたけど、さすがに1回目、2回目は店内を見回す余裕もなく、
3回目の先日、やっと、サリーガーデンのこだわりと、
月に一度福岡から来て教えてくださる先生のステキさに、
改めて、ふわりと気づいた。


  

Posted by 酔芙蓉 at 21:01Comments(3)TrackBack(0)こころの栄養

2009年06月04日

温泉じゃなくて、芸術なんだ

別府って古い物や懐かしい風景がたくさん残されてるんだね。
裏通りを歩くと、路地がたくさんあって、
昔からある建物が軒を連ねていて、
なんだかタイムスリップしたような気分にさせられる。
そして、今、温泉だけじゃなくて、アートがある。


4月11日から別府で開催されている「混浴温泉世界」
ネーミングだけ見て、んんん?混浴なん?(ちょっとムリかも)
それってなに???

誘われて「ディレクター&プロデューサーツアー」を歩いてみて、
初めて分かった。
あっ、これが芸術なんだ。
今まで、自分が思ってた芸術とは違ったかたちで、
アーティスト達が何かを表現している。

別府の商店街のプラットホームと名付けられた小さなアトリエで。
目立たない街中の神社で。
路地裏の小さなアパートで。

よく見ないと分からないけど、実は世界的にすごい芸術家も参加してたりするんだ。
なんだか、近くにあっても何にも見ていないなぁ。

NHKの「日曜美術館」でも紹介されてたり。
「窓をあけて九州」でも取り上げられてたんだなぁ。

インリン・オブ・ジョイトイの作品は、印象的だった。
テレビの画面からだけしか知らない彼女とは全く違う印象を受けた。






混浴温泉世界~別府現代芸術フェスティバル2009~

6月14日で終るけど、終る前に気づいてよかった。

あーこさんも、みうこしゃんも紹介してたのに、
見過ごしてたかも。

とても近いのに、よく知らない別府の横顔を見られた。

残されたイベントもいくつかあるようなので、
もう少し、見てみたい。
週末は、また別府へGOかな。
  

Posted by 酔芙蓉 at 16:39Comments(4)TrackBack(0)こころの栄養

2009年05月14日

今日は、はなまる♪

今日は、先月から行き始めた、月に一度のお習字教室の日。
普段は毎日、朝8時30分から17時30分までの勤務。
休日の家の用事などで結構いそがしいけど・・・

急ぎの仕事もないので、今日は、午後から休んじゃおうicon

お習字の前に、時間もあるから、あの彼女に会いたいな~と、
iconでお誘いしました。

お返事は・・・

「今日は午後からsakuraさんちにお手伝いに行く予定。来ますか?」

引越しすることは知ってたので、何かできることがあったら、
お手伝いしたいと思ってたのよ~誘ってくれてよかったわ~icon

「はいはい。お供いたします。わんわん。」

ということになって、sakuraさん宅へGOicon


ちびっとお手伝いして、
それ以上に元気なsakuraパワーをいただいて、
やっぱりsakuraパワーは回りを幸せにするiconを実感。


それから慌てて、本日のメインイベントお習字教室へicon


本当に基本の「いろは」からやってます。
むか~し、むかし、乙女の頃には、大筆で漢字を練習していたけど、
初めてお伺いした時、
「どんなものが書きたいですか」と尋ねられて、
「詩や言葉を書きたいです」と、先生にお願いしました。

うまい下手は・・・置いておいてicon

練習している間は、とても気持ちが落ち着きます。
すっと、集中できる時間がとても好きです。

  

Posted by 酔芙蓉 at 22:39Comments(3)TrackBack(0)こころの栄養

2008年12月21日

お世話になりました♪

本日は朝から雨でしたねぇicon
なので、のんびりと~ゆっくりと~


昨日いただいたクッキーを食べながら~
(しばわんこさんありがとう♪)
年賀状を作りながら・・・・
M1の敗者復活戦から、グランプリ戦まで見ていましたicon
なんで、優勝は「オードリー」じゃないのかなぁ~なんて(笑)

昨夜は楽しく、あっと言う間の、“じゃん公女子未公認忘年会”でした。
場所が分からなくて、ちょっとだけうろうろしたのも楽しかったです。
参加されたみなさま、主催してくださった、アクエリアスさん、
「春うらら」の店主さま、ど~もありがとうございました。

「春うらら」オリジナルの日本酒を冷酒でいただきました。
おいしかったです~icon
もちろん、お料理も。




ステキなみなさんに感謝icon
また、お会いしましょうねicon

  

Posted by 酔芙蓉 at 21:57Comments(9)TrackBack(0)こころの栄養

2008年11月30日

私のカラーって?

昨夜遅く、アクエリアスさんの、
「オーラカラー写真」&「ミニアドバイス」の無料モニターを募集します
を発見icon

「オーラカラー」診断とか、「チャクラ」とか、すごい興味津々です。
参加させていただくことにしました。

予定の時間より少し早めに、会場になっている「美容室アンジェ」さんに着くと、
そこには・・・ちかりんさんが手を振る姿が・・icon
あら~まぁ~、そして、その隣にはワイエムさんが・・・icon
みなさんもいらっしゃってたのね。
おかげで楽しくお話もできましたicon

「オーラカラー写真診断」詳しいことは、アクエリアスさんのブログでどうぞ。

オーラカラー写真は、意識してない、自分の内面が分かるようで、不思議な感じです。
でも、そのオーラの色も、日によって違うと言うこと。
26ページもある、詳しい解説の印刷もいただき「モニターなのにいいのかしら・・・」
アクエリアスさんの、詳しい説明に、ひとつひとつ、「ふむふむ。なるほど。」と感心。
さすがよく勉強されてるわ。
新しいことにチャレンジされた、アクエリアスさんの勇気に拍手icon
アクエリアスさんありがとうございましたicon  

Posted by 酔芙蓉 at 22:43Comments(3)TrackBack(0)こころの栄養

2008年11月30日

大分市美術館特別展「棟方志功・成田亨・奈良美智」


大分市美術館の特別展
「棟方志功・成田亨・奈良美智―時代のアイコン<図像>たち―」
を見に行って来ました。

迫力ある、棟方志功の作品。
ウルトラマン特撮TV三部作の美術監督としてヒーローや怪獣、メカのデザインを手掛けるなど、マルチに活躍した成田亨の作品。
そして、なんともユニークな奈良美智の作品を見てきました。


《会期》
 平成20年10月18日(土)~12月21日(日)
《開館時間》
 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
《展示内容》
 青森県立美術館が所蔵する棟方志功・成田亨・奈良美智の作品約170点
《観覧料》
 一般:800(600)円、
 高校・大学生:600(400)円、中学生以下無料


上の観覧料で常設展示室も見学できます。
常設展示室では、大分の高山辰雄画伯の展示もあり、
なんだか、一人で、ゆっくりした時間を過ごしました。

こういう時間も、たまには、いいですねぇ。  

Posted by 酔芙蓉 at 00:07Comments(2)TrackBack(0)こころの栄養

2008年11月09日

す・て・きなリースとおいしいお菓子


今日は、ちかりんさん主催の【FioreVol.2 クリスマスリースをつくろう】
に参加してきました
教えてくださるのはhanaちゃん

朝8時半からのヨガのレッスンの後、急いで着替えて、到着icon
初めてのところに行くのはちょっと、ドキドキ、ちょっとわくわく。
本日の参加者の綿雪さんは既に到着。
本当にお名前のイメージどおりの方icon

  ↑綿雪さんの作品です
hanaちゃんの、やさしく丁寧な説明とお手本を見ながら、
リース作りを始めました。
 〔こちらが材料です〕

バラの花びらを一枚ずつ、はがして、また貼っていくなんて・・・
そんな作業をしてるなんて知らなかったなぁ~
リースの輪に花や葉っぱを並べていくのは、センスが光るわねぇ、
とっても困った~iconまごまご・・・
hanaちゃんがすかさずアドバイスしてくれますicon
「中心になるものを最初に固定しておくといいですよ」
「そうかぁ~」
あぁして、こうして、ここにお花を入れてとか、自分で、ああでもないこうでもないと、
とても集中して楽しい時間があっという間に過ぎて、リース完成(上の写真です)

そして、私達がリース作りに熱中してる間に、ちかりんさんが、
おいし~い、お菓子を作ってくれました。

おいしぃ~icon
iconもさすがプロや~
お代わりしていいの?まぁ2杯目は違う紅茶ですかぁ、ありがとうicon
それから、楽しいおしゃべりtime。

ステキなリース作りとおいしいお菓子と紅茶で、ぜいたくな時間を過ごしました。
hanaちゃん、ちかりんさん、綿雪さん、どうもありがとうございました。

そうだ、ちかりんさんとこで最初にびっくりしたバイクのicon
「なんで、お店の中にバイクなんだ?しかも2台も!」(笑)

そして、帰りに、「バビブ」さんとこに寄って、
かわいいチュニックとお買得のコートを買って帰りました。
今日、作ったリースもお見せして、自慢しちゃいましたicon





  

Posted by 酔芙蓉 at 23:00Comments(8)TrackBack(1)こころの栄養

2008年11月02日

芸術の秋~中村春蓉書作展~


第10回記念大分県民芸術文化祭参加行事
『中村春蓉書作展 2008』
 ■2008.10.27~11.2
 ■会場 赤レンガ館 チャンネル21

とてもステキな書作展に行ってきました。
たまたま知り合いから手渡された『中村春蓉書作展』の案内ハガキ。
息子の学園祭を見に行った帰りに、立ち寄ってみました。

会場に入って目を見張りました。
今まで見たことのある書作展とは、全然違うんです。
書だけでなく、書と表装と言葉が一体化した作品です。
あんな丸い紙に書を書かないし・・・

見学していると、作者の「中村春蓉」さん、ご自身が案内して下さいました。
書道関係者でもなく、知り合いでもなく、紹介があるわけでもなく、
ただ、ただ、見学しているだけなのに、丁寧に説明して下さって、
私の質問にも真摯に答えていただいきました。
春蓉さんは、とてもきれいで、知的なのにでしゃばった感じはなく控え目で、
まるで彼女の作品そのものの印象を受けました。

私が一番気に入った作品です。
竹内マリアの“デニム”の歌詞が書いてあります。

 君のデニムの青があせていくほど
 味わい増すように
 長い旅路の果てで輝くなにかが
 誰にでもあるさ♪

多分、自分と同じ年代の方には心に響く歌詞です。
詩も文字もすばらしいですが、表装がステキなんです。
携帯写真なのでよく分からないのが残念ですが、
表装には春蓉さんが気に入っていたジーンズを使ってあります。
気に入って捨てられなかったジーンズをこうやって使うっていうのもいいですね。
表装は全て自分でデザインして、表具やさんに表装をお願いしたそうです。

こんな小品もとてもかわいいでしょ。
葉っぱの形に切った、紙に書を書いてあります。

こちらは、小さな手型や足型と、生年月日、名前を書いた作品。
左は、春に生まれた女の子だから、桜の花を使い、
右は男の子なのでなんとなく力強さがあります。
出産祝いにプレゼントしたら、とても喜ばれそうです。

思いがけず、大変ステキな作品を見ることができ、
こんなステキな女性書道家が大分にいらっしゃることを知ることが出来て、
とても気持ちが豊かになったような感じでした。

じゃんぐる公園を通しても、すてきな女性と知り合いになれたし、
今年はとってもラッキーだなぁって、うきうきしながら、会場を出ました。
ただ、書作展が今日までだったので、早くご紹介していたらと悔やまれます。


  
タグ :中村春蓉

Posted by 酔芙蓉 at 23:24Comments(0)TrackBack(0)こころの栄養