2009年01月03日

『コレラの時代の愛』


(c)Cholera Love Productions,LLC

明けましておめでとうございますicon

新春初めての映画は、シネマ5にて、1/3~1/9の1週間だけ上映の、
コレラの時代の愛』を見に行って来ました。
この映画は(PG-12)になっていますから、子供さんは見ないで下さいね。
ちょっとHな場面がありますから(笑)

「51年9ヶ月と4日、君に飢えて眠り、君を求めて目覚めるという」フレーズに、
とても見たいと思ったのですが、51年間、同じ女を思い続ける。
奇妙で情熱的な男を描いたガルシア=マルケス原作「 コレラの時代の愛」の映画化です。

〔ストーリー〕
若く純情な電報配達人が、ラバ商人の娘に恋をした。来る日も来る日も情熱的な恋文を送り続けた青年は、ついに娘の心を射止めることに成功。ところが、名士との結婚を望む娘の父親は、強引に二人の仲を裂いてしまう。その後、二人は再会を果たすが、娘の心は青年から離れていた。「あの恋は幻想だったの」。失意のどん底に突き落とされる青年。娘はやがて父親の望んだ上流階級の医師と結婚する。しかしそれでも、娘に対する青年の愛が弱まることはなかった。青年は娘に誓った変わらぬ愛と永遠の貞節を、一生涯にわたって守り続けるのだった。


コレラと内戦に揺れる19世紀後半の南米・コロンビアが舞台ですが、
時代はどうあれ、50年も一人の女性を思い続けるなんてできるのかと、
不思議な思いで見ていました。
そして、この、愛は成就するのかどうか・・・
若い電報配達人が、72歳の老人になっていく姿、
きれいだった、ヒロインが、70代の老女になっても、
その思いは変わらずにいるなんて、
そんなに思われるなんて、女性としたらまんざらでもないかもicon

老いても、人を愛する気持ちを失わずにいられると、
人生は豊かになるかもしれないと感じました。


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